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三亀戲水(三龜戲水)

更新しました:2018-11-07

公開日:2015-12-25

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「三亀戲水」は巴陵地区を代表する美景の一つです。桃園市の主要河川、大漢溪。その源流は深い山奥から流れ下る玉峰溪と三光溪で、この二つの渓流が下巴陵前で交わり大漢溪となるのです。大漢溪はここで何度も折れ曲っていますが、川の流れによる侵食が山並みに入り組み、複雑な地形を生み出しました。山上から谷を見下ろすと、三匹の亀が頭を突き出しているように見え、後方に伸びる山並みが亀の背のようであることから、この景観を「三亀戲水」と呼ぶようになったのです。巴陵地区を訪れるなら決して見逃せない景色です。

「三亀戲水」の名の由来は、原住民の神話伝説から来ています。地形が河に侵蝕され、また風化作用もあり、入り組んだ谷と高くそびえる峭壁が形成され、巴陵に神秘的な色彩を加えています。この不思議な風景を誰でも楽しめるよう、桃園市政府は見晴台を設置しました。拉拉山を上り、桃116道を5.2k位置まで進めば、崖に突き出した高さ約1000mの木製見晴台が見えてくるでしょう。

拉拉山風景特定区の大動脈である「桃116線」沿いにあり、2014年の公開後、拉拉山を訪れる行楽客にとって必達のスポットとなりました。見晴台に到着したら、車を停めて一息つきながら、神業としか思えないような秀麗な景色を堪能しましょう。

見晴台は上下二層に分かれおり、視界を広げる効果を遺憾なく発揮しています。上層は洗出し工法で仕上げられ、車を停めることができ、下層は広々としたスペースを確保した木製プラットフォームで、山野の息吹が間近に感じられます。見晴台からは、谷に入り込む大漢渓の流れが作る拉拉山自慢の「三亀戲水」を一望でき、天気次第で、遠くの山々に薄霧がかかる幻想的な光景も見られます。ここからは、新旧二つの巴陵橋、山間に散在する小屋を遠くに俯瞰でき、人間のちっぽけさを感じると共に大自然の偉大さが身に染みて感じられることでしょう。
また、「拉拉山巴陵古道」まで足を伸ばせば、「三亀戲水」の違った面を目にすることができます。拉拉山生態園区から入り、蝴蝶館、甲虫館を辿りながら遊歩道を下りていくと、山水画のような光景が目の前に広がります。

観光スポット情報

施設

  • 展望台

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