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福仁宮

旅行者の評価:3 1 件の口コミ

更新しました:2018-11-07

公開日:2016-11-01

人気:809

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和平老街の外れには、百年の歴史を誇る廟があり、熱気渦巻く商店街に荘厳な雰囲気を添えています。地元の人たちに「大廟」と呼び習わされている福仁宮は、嘉慶18(1813)年、李炳生(李騰芳の父)氏、呂蕃調氏、林本源氏等が資金を集めて建立しました。当時、漳州移民は節句の度に、大嵙崁溪を渡って埔頂へ行き、開漳聖王に参拝していましたが、その不便を解消しようと考えたのです。今では福仁宮は、大溪漳州の信仰の中心であるばかりか、客家、潮州、泉州の地元神を祀る極めて珍しい廟です。日本の台湾統治初期、福仁宮には安民局が設置され、日本統治への抵抗拠点となりました。日本統治時代には衛戍医院となり、後に二度の再建を経て、今では大溪で一、二の規模を誇る廟です。
この廟の祭典を体験したいなら、旧暦二月十一日の「賽神豬(献上ブタ対決)」は絕対に見逃せません。開漳聖王の生誕を盛大に祝うため、十家族が交替で「神豬」を献上します。十年に一度巡ってくるこの大仕事を、どの一族も非常に重く受け止めています。「神豬」は専門の職人に彩色され、福仁宮の広場に供えられます。信徒は隊伍を組んで街を練り歩き、北管や鑼、鼓が伝統音楽を奏で、民族戯曲が上演され、大変なにぎわいです。百年の歷史を刻む「賽神豬」も時代と共に移り変わり、今では麺亀、麺線、ミカン等食材で「オリジナル神豬」を作るようになってきています。かつての盛況を再現することはできませんが、これも時代に合った文化の姿と言えるでしょう。
福仁宮は敷地面積300坪余り。一三殿式建築で、屋根は「假四垂」設計であり、中庁または廂房には二本の龍柱が配されています。主殿の高さは二階建ての後殿と同じで、主祀と陪祀の神に地位の差がないことを示しています。和平老街に二つに区切られた廟の広場では、かつては子供たちがコマに興じ、住民が世間話に花を咲かせる様子が見られました。現在は駐車スペース、地域の活動の場ともなっており、この地の人情は百年が過ぎても変わりはありません。  

観光スポット情報

電話 03-3883261
ファックス 03-3871235
営業時間 04:00~20:30,通年開放
チケット 無料

施設

  • トイレ
  • 停車場

旅行のヒント

駐車スペースが少ないため、公共交通機関のご利用をお勧めします。

交通情報

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駐車場

1. 橋頭駐車場:大型車15台分、小型車418台分
2. 公所前駐車場:小型車45台分
3. 停二駐車場:小型車82台分
4. 月眉駐車場:大型車8台分、小型車130台分

トリップアドバイザー 口コミ

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旅行者の評価

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旅行者のタイプ

  1. 0 ファミリー
  2. 1 カップル・恋人
  3. 0 一人
  4. 0 出張・ビジネス
  5. 0 友達
  • Happiness808742

    東京都

    旅行者のタイプ:

    カップル・夫婦

    大渓老街の少し西寄りの大きなお寺

    旅行者の評価:3 2017-11

    大渓老街と呼ばれている和平路に面していました。西側にある石板古道から100mくらい東に和平路を進んだところにある大きなお寺でした。中に入ると奥にも建物があり、全体としては非常に大きなお寺でびっくりしました。

1-1 件の口コミ

この口コミ情報は桃園市政府とTripAdvisor LLCのものではなく、トリップアドバイザー会員の主観的な意見です。

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