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富岡老街

更新しました:2022-07-28

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台鉄富岡駅に隣接する富岡老街(旧市街)。その発展史は、台鉄駅の建設と切っても切れない関係にあります。1908年、当時は伯公岡駅と呼ばれた台鉄富岡駅が設置され、農業を主な産業とするこの小さな町に人と物が集まるようになり、繁栄の礎が築かれました。こうして、地の利を得た中正路一帯には、屋台が集まり市を成し、公岡で最も早く発展した地域となりました。けれども、鉄道が路線を変えたことで、その賑わいにも休止符が打たれ、今では異国情緒を醸す洋楼(洋館)だけが、過ぎし日の栄光の証人として佇んでいます。
中正路にある「呂家声洋楼」は富岡老街を代表する建物です。道路に面した建物の間口は、通常の店舗五軒分にも及び、二階建てで、中央のドーム、ギリシャ風三角ペディメント、左右対称のローマ式柱、精緻なレリーフを持つバロック様式の外観は華麗かつ豪勢で、かつての住民の富裕な暮らしぶりをうかがわせています。呂家邸宅は1929年に建設に着工。完成までに二年もの歳月を費やしましたが、数十年を経た今も依然としてこの老街のランドマークであり続けています。呂家邸宅に比べ、質実な佇まいの信義街の家々はアーケードを持つ赤煉瓦作りです。通りをのんびり歩いていると、この地の人々の穏やかな日常が感じられ、昭和の時代に戻ったかのような懐かしさが満喫できるでしょう。

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