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許厝港湿地 (許厝港濕地)

更新しました:2018-11-04

公開日:2016-12-13

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西部浜海公路を南へ向かい、竹囲漁港を過ぎれば、老街溪と双溪口溪が合流する海岸の桃源郷のような地に到着です。海は澄み、空はどこまでも青く、モズが優雅に飛翔しています。トビハゼがとぼけた表情でキョトンと目を見開き、時は岸辺で回る風車のようにゆったりと過ぎていきます。廃棄された軍港だった許厝港は、川の流れが豊かで河口地形が発達したため、渡り鳥にとって願ってもない格好の越冬地となりました。面積は961ヘクタール、長さは10.5kmにも達し、内政部により「重要湿地(国家レベル)」に指定されています。遠くを見遣れば、自転車道とマングローブ林の木製遊歩道以外は、ほとんど人工の施設はありません。
バードライフ・インターナショナル(BirdLife International )に、重要な野鳥生息地と評価された許厝港湿地は、每年10月から翌年5月まで、クロツラヘラサギ、カラシラサギ、ズグロカモメ、コアジサシ等渡り鳥との出会いを期待したバードウォッチング愛好家でにぎわいます。潮間帯、防風林、養殖池、水田を有する湿地は、南へ渡る鳥たちにとって大切な休憩ポイントなのです。現在ここを訪れる鳥の種類は200種近くに上り、台湾全島の鳥類560種の32%を占めています。餌をついばみ、休息をとる鳥たちの姿は、一幅の風景画のようです。望遠鏡、一眼レフカメラを持ち、彼らの邪魔をしないよう、静かにじっくり観察しましょう。
許厝港湿地は野鳥にとって桃園で最良の生息環境であるばかりか、潮間帯の生態を学ぶにも最高の自然教室です。ヒナヨシ、エノキ、グンバイヒルガオ、ギシギシなど百種以上の植物、ヌマガエル、ヘリグロヒキガエル等両生類など台湾固有種の生き物たちがここで暮らしています。これら沿海の仲間たちについてもっと知りたくなったなら、大園区内海国小「許厝港湿地生態教室」へ足を運びましょう。教科書では学べない貴重な知識を仕入れることができますよ。

観光スポット情報

営業時間 年中開放
チケット 無料

施設

  • 展望台
  • 遊歩道

交通情報

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駐車場

路上駐車場
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