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保甲古道

更新しました:2020-09-09

人気:408

水曜日:24時間昼夜営業

スポット攻略法

かつての物流の要が優雅な油桐花の秘境に変身

全て人の手で積み上げ!客家の伝統的工法を直撃

百年の苦茶の木、茶園風景、山林の素敵な景色

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古道を歩く。それは彼の地の歷史を知るには最良の方法です。二百年の歷史を有する「保甲古道」は、「保甲」という二文字から分かるように、清代に開かれたものです。かつて「保甲古道」には「挑擔古道」という別名もあり、楊梅老坑地区に、外に通じる連絡道路がなかった頃は、新竹新埔、桃園大溪と行き来する挑夫(荷担ぎ人夫)が必ず通る重要な道でした。当時は柿、柑橘、茶葉、苦茶油等の農作物が運ばれていました。

古道の全長はもともとは20kmありましたが、長年放置されていたため、荒れ果てていました。それを見兼ねた永寧里の住民が郷土の記憶の伝承を願って、2014年、半年を費やし、先人の方法を踏襲して修復し、750mの「保甲古道」を完成させました。古道上の丸石は老坑溪から採取し、中央には大石を敷き両側には小石を固定して傾斜を5%以下にする等の工法で、当時の人夫による荷担ぎの様子を再現しました。客家の伝統工法により修築された古道は、コンクリートを使う現代の工法より時間も労力もかかりましたが、透水性が高いため、原生物種の生存環境に影響を及ぼさず、土壌と水質の維持にも有利。地元民の土地への愛がこもっているのです。

老荘路のペインティング壁が出発地点です。ガイドマップに従い、奉茶亭、解説亭、装飾石彫等の施設をたどっていけば、客庄(客家の里)文化を体験できます。平坦な古道は親子での散策にもぴったり。静かな古道を歩き、茶園と苦茶油樹の深い緑に包まれていれば、知らず知らずの内に鎮まっていく自らの心を感じるでしょう。高台にある歇腳亭は抜群の視野で、揚昇ゴルフ場を遠望できます。五月には、可憐なキリの花を見ようと多くの人が訪れ、山林を染める純白のロマンを堪能しています。

 

観光スポット情報

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