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小粗坑古道

更新しました:2022-08-01

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晩春にアブラギリの花を見に行くなら、小粗坑古道がイチオシです!粗坑と石門地区をつなぐこの静かな山道は、每年3〜5月は白い花が緑の林にひらひらと散り降る様が美しく、「客家油桐花(アブラギリ)フェスティバル」でにわかににぎやかになります。百年の歷史を擁する石段を歩めば、旅人がアブラギリの花びらを並べて作ったハート型の花輪を見つけたりすることでしょう!夏の夜には、また別の楽しみがあります。愛を語るホタルが点す灯りが星のように瞬き、漆黒の山野に風情を添えます。都会では味わえない感動的なシーンを探しに、暗闇の山中に出かけましょう! 
小粗坑古道は日本統治時代には小粗坑溪に沿って開かれた牛車道でした。当時山間に暮らす先住民は、新竹関西の竹坑十寮、茅武督等地を貨物を運び往来していましたが、その際には三坑仔(現在の龍潭)と大嵙崁(現在の大溪)を経由する必要がありました。こうして、小粗坑古道は重要なルートとなったのです。けれども、石門水庫(ダム)の産業道路が開通したことで、通行量は徐々に減り廃れていきましたが、そのおかげで豊かな自然の生態が守られることとなりました。道沿いではイチジク、シロバナヨウシュチョウセンアサガオ、シダ類、クスノキ科植物等の植物、アゲハチョウ、ヘリグロヒキガエル、スウィンホーハナサキガエル等の希少生物も見られ、最近では山歩きの人気スポットとなっています。
龍源路に近い古道の入口には、清代に築かれた原佑福徳祠があり、非常に貴重な「土地婆抱子像」を祀っています。遊歩道の難易度は全体的には中程度です。前段は傾斜が緩やかで、茶畑の風景が見られますが、中段からは未舗装になり、後段はロープにつかまり登る必要があります。体力に自信があるなら、この後続けて、石門山遊歩道に挑戦してもいいかもしれませんよ。

周りによい旅行

@taoyuantravel

本区の写真と文章はすべてInstagramから引用しており、写真と文章の著作権は原作者に属します。

観光スポット情報

営業時間 年中開放
チケット 無料

施設

  • 展望台

旅行のヒント

■懐中電灯でホタルを照らさないでください。
■遊歩道は傾斜が急な部分もあります。
■ 3〜5月はアブラギリの花の季節です。

交通情報

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駐車場

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